2014年12月08日

アナログレコードの取込み

夏に田舎から持って来た40枚ぐらいを含め、当初予定したアナログLPのPCへの取込みは取敢えず終わりました。その数100枚以上。

しかし、当初予定してなかった物もせっかくだから取込んじまえばいいじゃないかという気になってきております。

田舎にはまだ数十枚残っているので、そうしたものも含めるといつ終わりが来るのかと・・・

しかも取込みを行ってる内に、カートリッジの違いにより随分と印象が変わる事も実感し、何個か中古・新品を買い、聴き比べも行ったりして、『ああ〜、あのレコードは、このカートリッジで取込んだらいい感じになるんだろうな』とか、何枚かはやり直したい気持ちにもなっております。

底なし沼にはまっていく感じ、やばいですね

img_sblog0681.jpg

当初から基本的に取込みに使用したのは、AT-150EaのボディにATN-150MLXの新品針です。
この組み合わせは、今考えても自分の環境では良かったと思います。

途中、お借りしたり(全部経年品になります)、自分でも購入したりしたのを試してみましたが、如何せん経年品(殆どが四半世紀は経過してる)は、歪んだりチャンネルバランスが悪かったりで当初の性能は出てるはずもない事も感じました。
AT-150は、低音域でのパンチの薄さに面白みに欠けるという考えもありますが、極全うにバランス良く鳴りきってる感じが一番でした。迫力に欠ける部分は、再生環境やwav波形の編集ソフトで、なんとでもなります。
(自分の環境というのはこういう事です)
新品ではM97xEも購入してみたんですが、低域はAT-150より出てるようでしたが、全体的にもっさりした印象で、新品なのにバランスもテクニカ程では無いように感じました。

あとカートリッジに興味を持ち始めてからずっと使ってみたかった内の一つAT160MLは、これも相当古い筈ですが、オークションで落としました。まあ、値段が上がる上がるw
おそらく、この辺を購入しようとしてる層は中高年と予想しますが、『おっさんいい加減にして!』と言いたくなりますよね。いや自分も、そのおっさんなんですけどスミマセン。

自分なんかだと、ある一定の金額を超えると、清水の舞台から飛び降りる覚悟ですよ
物は中古な訳だし、年数からすると外れに当たる可能性が高い(実際、ありました)
AT160は幸い状態がとても良かったので、競った甲斐がありました。
ホントの新品の時の音がどうだったかというのは今では知る由もありませんが、噂に違わぬ音が出ました。
バランスも自分が所有する新品の他の物や試させて貰った他のものより優れているようです。
これは、後で取直ししようと思ってるレコードに使用するつもりです。

これだけ立て続けに取込み作業をしてるとアナログが難しいとされてるもう一つの大きな要因と思われる、プレスの違いによる音の良し悪しというのも初めて経験したかもしれません。
同じのをプレス違いで所有出来てる訳ではないので厳密ではないですが、初版プレスと思われる物がわずかですが所有物の中にありました。
同じ年代の同じようなジャンルと比べるとあからさまに音が違うのが判りました。特に洋楽のROCKです。
自分は、取込んだデータを最終的に編集ソフトで弄ってます。
取込んだ状態のデータはマスターとして別にとって置いて、実際に再生させるデータは板にあまり影響されることのない様にという考えです。
ところが、そうした初版板と思しきものは自分が手を加える必要をまったく感じません。
再生機器を保護する意味でリミッターを僅かに掛けるぐらいのもんです。

ただ、邦楽と80年中頃からの洋楽はそれ以前と比べると、それほど違いが無いかなと、
自分の所有ジャンルが狭いせいか、これも自分なりの所感です。


そうこうしてる内にもう12月ですもんね
仕事も色々詰まってきてますので、後はゆっくりやっていきます。





posted by Bellitech店主 at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・PCオーディオ

2014年10月27日

カートリッジを楽しむ

この前、JTのカートリッジを貸して頂いた方から、またまた別のカートリッジをお借りし、視聴する機会が出来ました。

一つ目は、ADCのカートリッジ

img_sblog0663.jpg

自分が使用した状態だと左右のバランスが今一でしたが、中低音の厚みがあり温かみのある感じです。
ジャズなどに最適といわれる所以はこうしたところなのでしょう
普段自分が使用してるAT-150と比べると、全体的な出力も高く中々好印象なカートリッジでした。

二つ目は、AT-15Ea

img_sblog0664.jpg

針は互換針のようです。
普段自分が使用してるAT-150Eaの先代モデルという位置づけのはずで、これを使用させて貰うのは他のとはまた別の楽しみがありましたが、
視聴した後、これをどうとらえればいいんだろうという気持ちになりました。
全体的に音が分厚く、出力は平均でAT-150に比べ3.5~4dbも高いんです。それ故、音が分厚く感じるのかも知れませんが、これだとアナログ⇒デジタルデータ化、その後自分の好みにエフェクトし直して聞いてるんですが、そのエフェクトの必要が無くても良いように思えました。
表現がこれでいいのか解りませんが、今時のCDの音圧に負けない音圧が出ます。
ただ、音の艶というか響きみたいなものは少し薄い様にも思えましたので、もし針が純正だったらまた印象は違ったのかもしれません。
とにかく凄いなこれ

尚更、色んなカートリッジを試してみたくなってきました。
中古市場が高騰してるのが難点ですが・・・

もう一つ、
カートリッジではありませんが、タブレットPC(HP omni 10)の拡張ポートのmicroSDですが、最大で32GBまでとあったかと思うんですが、64GB問題なく使用できました。

img_sblog0665.jpg

128GBのメディアがもっと手頃になったら、それも試してみたいです。


そういえば、LPの残り約30枚、洗浄まではやっと終わりました。
全てPCに取込み終わるまでは、まだまだ時間掛かりそうです
果たして年内に終わるのでしょうかw
posted by Bellitech店主 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・PCオーディオ

2014年09月23日

カートリッジの違い

お盆に田舎から持って来た40枚程のLPは、PCに取込み終わるどころか、更に増えてたり・・・ははっ

やってるうちに、『あれ、確かあのLPあったんじゃなかったっけ?』とか、どうしようもない傷によるノイズが気になるヤツで、これだけはノイズレスで取込みたい1つ2つのトラックの為に、買い足したりとか・・・
中古でしか手に入らないのですごい冒険だよな、自分の現在所有してるのより状態が酷いのが当たる可能性もある訳だし

そんなこんなで、半分も終わってないです。
年内に終わればいいか・・・

まあ、せっかくクリーニングしながらやってるんで、今度は保管ももう少しちゃんとしようと思い、入れ物を用意しました。

img_sblog0659.jpg

下のバスケット部分はホームセンターで大きさ的に良さげなのが売っておりましたので、それを使用する事に、
蓋付きて、中々無いんですよね
で、蓋になる部分は、木材買ってきて自作しました。

話は、変わりますが・・・

仕事先で一緒になる、私より年配の方が、話をしてる内に、このアナログレコードをPCに取込む事に興味を持ち始め、最近はまり始めたようですw

その方が、『このカートリッジ使ってみて』と貸してくれました。
ジュエルトーン(ナガオカ)JT-555

img_sblog0660.jpg

カートリッジにより音が違うとかよく聞きますが、自分は初めからAT−150Eaしか使用した事がなく、そういう事をしようとした時は既にCDがとって代わっていましたので、機会がありませんでした。
この年になってですが、ほんと有難いですね。

そんなに違いなんて出るのだろうかと少し半信半疑ながら試したところ、
違い出るもんですね
聴感ですぐ判りました。

普段使用してる物との比較ですが、少し音量が低く、メリハリもなく、
籠っているとかではないんですが、おとなしい感じで、よく言えば音疲れしない聴き易い印象です。
自分の好みからいうと、150Eaになります。

何曲かPCに取込んで波形の比較もしてみました。
カートリッジの出力も違うと思うので、これが全てではないと思いますが

img_sblog0661.jpg

img_sblog0662.jpg

1曲の同じ部分をJT-555とAT-150Eaで重ねて見た画像です。
波形の広がりの大きい方がAT-150Eaです。

自分の聴感と画像の違いが一致してると思いました

画像は2曲分ですが、実際はもう何曲か比較してます
結果は似た様な感じ

他のカートリッジならどんなだろ?
とか、興味が尽きないですね


仕事の事も、たまには書きますよ
後で













posted by Bellitech店主 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・PCオーディオ

2014年08月30日

まだ8月ですが

今週はだいぶ過ごしやすい気候ですね
この感じだと、残暑も去年までとは違い、そんなに酷くはないのかなという気がしてます。

あまりに暑い日が続くと、色々やらなければいけない事、やりたい事とかも失せてしまいますが、過ごしやすくなってきた為いい感じでやる気が起きてきました。
お盆休みに、帰省したついでに向こうに置いてあったLPレコード、40枚ほど持ってきました。

img_sblog0647.jpg

これは、デジタル化しようと思ったものだけを選んで持って来たので、実際はまだかなりの数のアナログレコードがウチにはあります。

兄がいるんですが、中高生の時は共同で購入したりしたものや、兄がその後購入したものなど、こんなのもウチにはあったのかというような物も再確認しました。

いずれも30年以上前の物なので、カビや埃でそのまま再生させる訳にはいきませんので、去年のゴールデンウィーク中に行った作業と同じような事をしなくてはなりません。

洗うのだけでもこの枚数だと時間掛かりますが、それからPCに取込むのに一通りシーケンシャル再生させなければいけませんし、取込んだあとは扱いやすいようにトラックごとに分割したりCDとは違い、ネット経由のデータベースから曲名を自動で付帯出来るわけでもないので、全部手入力でタイトル打ちしなければなりません。あと、リマスタではないけど、なるべくノイズが気にならないように(特にトラック間の部分)とか、自分が聞きやすいように多少手を加えます(古い音源がほとんどなので)。
これで、まあ大体1枚当たりの所要時間は3時間ぐらいです。

こんだけ手間暇かけて、黙ってCD聴いてりゃいいじゃね〜かという突っ込み入りそうですが、そこにはCDでは得られなかった何かがあるんでしょうね。他人事みたいに言ってますけど・・・

毎日この作業が出来るわけでもないので、2〜3ヶ月掛けて楽しむ事にします。

形態としてCDがこれだけ売れない時代になってきたんだから、今更ですが、アナログレコードでの販売に戻せばいいんじゃないかと最近は思っています。安く気軽に購入できるものとしては、配信で良いでしょうし。
それはそれで、困る事もあるか・・・







posted by Bellitech店主 at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・PCオーディオ

2014年06月11日

hp omni10

未だにガラケー使いで、スマートフォンの必要性を感じない自分は、このタブレットも外出先でネット接続で使用するとか考えてないので、この為に別途ネット契約しておりません。

じゃあ何の為にこんなの購入したかというのは、またべつの機会に紹介するとして

何だかんだ初期設定とかをするのに前日書いたようにネットに接続する必要がある訳です

そこで、USB LAN アダプタを使用して固定の有線に接続しました。これが、本体より後に届いたので昨日はあそこまででした。

これを選んだ理由の一つ、充電がUSBポートとは別にACの差込口がある事

この点をマイナスポイントとしてる方も多いようですが、自分としてはこの方が有難いです

このてのタブレットてUSBポートが一つでそれで全てまかなうのは無理があるように思うんです。

これは、自分の後の使い方にも影響するところなので、また後で書きますけどね

USBポートが2つも3つもあるなら別ですけど

img_sblog0612.jpg

ロケーションと表示を日本仕様に設定しました

img_sblog0613.jpg

自動UPDATEを行った後、ストレージの空きをみたら、11.5GB位しかありません。

取敢えず使わなそうな初期で設定されてたアプリを削除し、1GBぐらい空きを増やしました。


慣れの問題だと思いますが、windows8のタッチ操作とスタートメニューが無いのがなんとも使い難い

シフトキーてどうするんだ?

マウスの右ボタンの機能は?

判らない事だらけや




posted by Bellitech店主 at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・PCオーディオ
最近のトラックバック