2015年01月29日

RX-7(FC) 外装の磨き&エンジンルームクリーニング 急遽モルタル除去

先週行ってた作業の1台

当初は外装の磨きと単にエンジンルームのクリーニングの予定でしたが

洗ってみるとどうも様子が変です

エンジンルーム全体的に、土埃が乗っかって汚れてる様に見て取れると思いますが、これ全てモルタル(セメント)です。
お預かりする時は、自分もただの土埃とかの汚れと思ってました・・・

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一番酷いのが、左右の排水溝付近
完全に固まって通常のクリーニング作業ではビクともしません

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専用の液剤で少しずつ反応させながら、塗装面にあまりダメージを与えないように時間を掛け除去していきます。

除去後

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ボンネット裏のインシュレーターも外して洗います
かなり見違えたと思います

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ドア内のステップ部分やリヤハッチの排水溝部分も同じように固まっていました

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除去後

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ボディー表面には殆ど付着が無かったので、お客様自身で固まる前に洗い流したんだと思います。
その代り、結構深い洗車傷が多かったです。

モルタル付着除去は特殊作業になりますので、その部分は別料金になってしまいましたが

上記作業後、通常の磨き作業を行いました

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いい感じに綺麗になりました

FCも全然見かけなくなりましたね

是非大事に維持し続けてほしいと思います



追記
この様な特殊作業(モルタル、ペンキミスト、重度の鉄粉、アスファルト工事とかのピッチタール被ったなど)が伴う場合はその除去作業だけでも相当の作業料金が発生してしまいますので、車両保険とかの適用で負担してもらえる場合がありますので、お困りの方はご相談ください。
(必ず保険適用になる訳ではございませんので、その辺はご了承下さい。)

除去知識がなくて、無理に取ろうとすると取り返しがつかないダメージを与えてしまう恐れがありますので、お気を付け下さい。
また、場合によってはパーツ交換等も発生する可能性がありますので、一人で悩まず、ご相談頂ければと思います。




posted by Bellitech店主 at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 車両外装のトラブル

2013年04月04日

黄砂、花粉によるシミ

この時期になると毎年言ってますが

黄砂や花粉による塗装などの外装のトラブルについての事例

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春先なんで、天候が短い周期で変わるのも原因の一つだと思います。

晴れの日が続かない為、洗車してもすぐ雨が降ると言う事で、汚れたままにしてしまいがちですよね。

ただの土埃じゃないんで、塗装を直ぐに食っちゃいます。
(凹みになりますのでいわゆる傷と同じになります)

こうなると通常の洗車では落なくなりますよね

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ガラス面もウロコ状のスケールになってしまい、簡単には落とせなくなります。

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また、バンパーなどの樹脂パーツ部分の塗装は、鉄板部分の塗装と違い弱いので状態が簡単に酷くなります。

これ、バンパーの上面部分です、結構磨いたんですがこれぐらいシミが残ってしまいました。
(バンパーはあまり磨くと色抜けしたり、シワができたりし易い為、深追いできません)

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ユーザーに於いては、まめに洗車する事が大事です。
洗ってもまたすぐ雨が降るからと、放置しますと後々高くつきます。

既にシミとかが出来た場合は、
力を入れたコスリ洗いをするとか、ウエスでガシガシ拭いたりとかしますと
深いダメージを逆に与えてしまいますので、ウチらみたいなディテーリング業者に出すのが一番です。

天気が変わりやすい時期ではありますが、とにかくまめに洗車を心掛けて下さい。

以上、車なんて走ればいいんだよ!って人には関係のない話でした。





posted by Bellitech店主 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両外装のトラブル
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