2017年01月25日

ロードスター 磨き&コーティング

この車両は付き合いが長く、新車時から当方でコーティングなど毎年定期的に作業させて頂いておりますが、ここ2年位運が良くありません。
今回も通常の作業とは別コースになります

洗車前は埃を被っていて、今回はそんなに酷くないなと思っていたのですが・・・

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洗車してみると、何ともお粗末な扱いをされてるのが判明

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勿論、オーナー様のせいではないのですが、それにしても酷い。
大事にしている人の所有物をなんだと思っているのでしょうかね、全く。

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磨きの準備に入ります

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前回、前々回でかなり磨きも入れてますので注意しながら進めます。 
当然ですが、あまり深いのは追ってません。

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大夫判らなくなりました。

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うむ! 滑らかじゃ

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今回も良い感じにはなったと思いますが、ホント困ったものです。 
これで、落ち着いてくれれば良いのですが・・・

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2017年01月15日

マ−チ 付着物除去作業


マ−チ付着物除去作業完了

今週は皆さま東京オートサロン関連の投稿が多かったですね。
わたくしは黙々と自分のところの作業をこなしておりました。
会場での作業なども誘われてたりしたのですが、お断りしました。

その今週後半の特殊作業の画像

先ずはいつも通り、タイヤーホイール等のディテール洗浄から

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鉄チンな為ホイールキャップ外して洗うなんてしませんもんね

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外したキャップの裏、ブレーキダストでまっ茶色

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普段見えないところではありますが、こういうところで最終的な仕上がりに差が出たりします

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まあ、見えない部分ではあるんですけどねw

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バンパー上部に付いているグリルも今回は外してみました。

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ボディーサイド部分は雨染みが落ちにくくなっております

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全体を洗浄後、マスキングをし磨きます

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今回の作業の本題
樹液なのかボンドの様な接着剤なのか詳細は解らないのですが、こういうのが至る所に付着しております

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問題は、付着物は何とか除去できたのですが、その跡がこの様(赤で囲った部分)に塗装が反応して膨らんでいます。

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当初お客様には、付着物の跡は残りますよと説明はして請け負ったのですが、あまりに目立ち過ぎるので、ペーパーを当てて段差を無くします

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付着物を除去しペーパーを当てた跡、
これをすると、この後の磨きが1段大変になる訳です

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小さい車体ですが、曲面が複雑で磨くのに苦労するタイプですね

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磨き後、コーティグを施しました。

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途中、別のお客様が見えて、この年式のマーチがここまでピカピカになっちゃうんだと、感心しておりました。

良い感じに仕上がったと思います。


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2016年05月09日

ロードスター モルタル(コンクリート)被害2回目

しばらく空いてしまいましたね

仕事サボってた訳ではないんですが、UP出来ない事もありますゆえ・・・

ちょっと前の作業ですが・・・

昨年の12月に作業した車両なんですが、また同じ事になってしまいました。

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付着の量も範囲も前回より酷いです
洗浄後のシミ残りもです

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専用の洗剤での洗浄や磨きで何とか今回も対処しましたが、塗膜だって限界はありますからね

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僕らは淡々と作業をこなし、現状復帰させる事に注力すればいいんですが

所有者様や車の事を考えるといたたまれない感情も出てきます

今回の件は悪戯とかではないですが、いい加減にしろと言いたくなりますよね

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2016年03月14日

RX-7(FC3S) 外装の付着物除去

少し前のですが

何度か作業させて頂いている車両の入庫です。

どうした事か、外装に満遍なく油分の付着がありました。

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ガラス部分も

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リヤバンパー部分
汚れを抱き込んで黒っぽくなってるのがあります

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ボンネット部分などは、塗装を白く変質させてる部分もありました

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何の油なのか事情が解らないままなのですが、
こういう物を溶かす溶剤を使用してみても簡単には落ちてくれません
実際、見た目油っぽいというだけで、樹脂塗料とか接着剤なのかもしれません
非常に粘度があります

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溶剤だけではなく、洗剤、付着物除去の粘土など色々駆使し何とか落とします。

その際、若干ではありますが塗装にダメージも与えてしまいますので、全体を磨きます。

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ガラス部分も

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リヤセクションも

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フロントセクションも

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綺麗に復活しました。

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最後にコーティングを施しフィニッシュです。

長い事この仕事をしてますので、色んな外装のトラブル(付着物除去等)の作業しますが、今回のパターンはあまり見ない事象でした。

お客様も何でこうなったのか判っていないようで、もしかしたら悪戯なのかも知れません。


FCもホント見なくなりましたね

是非、大事に維持して頂きたいものです。








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2015年12月14日

ロードスター モルタル(コンクリート)被害

1週間ぐらい前の作業ですが

当方で毎年コーティングを行い、たまに洗車にも来られるお客様の車両です。

駐車場に止めておいて建物の排水処理不良により壁天井を伝って溶け出したモルタル(コンクリート)の汁が車両に付着してしまったそうです。

一番ひどいフロントフェンダー部分〜

赤で囲んでる部分がそうです
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ボンネット

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ドアガラスのモール部分

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外すと下の部分が粉上に白くなってます

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ガラス部分
モールに隠れてる部分ですが、対処しないと石化して取れ難くなくなります、ガラスの傷の原因にもなります。

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ボンネットを開けた内側
通常の雨染みもありますが、それとは明らかに違う石化したシミが出来てます。

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専用の薬品でモルタルを洗い溶かします

モルタルの付着が薄かった部分は、ほぼこれで溶け落ちますが、簡単にはいかない部分もあります。

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上の写真3枚の部分については、洗い落ちてくれましたが
状態がひどかった部分は、跡が残ってます。
次の2枚の写真がそうです。

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これでも、被害をうけてから、およそ1週間ぐらいで作業に至っているのですが、すでにこのような状態です。

時間が経過すればするほど塗装部分は変質していきますから、最終的には塗り直すしか対処のしようがなくなります。

その期間の目安は、状況により変わりますのでこれというものは無いんです。とにかく早く対処するのが一番です。

こういう場合、被害に遇われた大概のお客様は、最初は何が付着してるのか解らないのだけど、心情的に早く落とそうと触ったり擦ったりします。そうすると、余計に塗装面には傷が深く入りダメージを広げます。

写真を載っけてる部分以外も、というより全体的に被っているので付着物を除去した後に、そうした傷も入ってしまっているので全体を磨きます。

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先にも書きましたが、この車両は毎年、当方でコーティングを行っていて施工証明もありますのでその分も加害者側に負担して貰えます。

こういう被害に遇わないのが一番ですが、不慮の場合しょうがありません。

また、付着物が何なのかわからない場合は、あまり触ったりせずに、私どもの様な専業者に見てもらうのがダメージ広げない手段でもあると思います。


posted by Bellitech店主 at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両外装のトラブル
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