2018年11月30日

BMW135i モルタル付着除去&リカバー作業3

窓ガラスクリーニング

加害者なのかオーナー様か判りませんが(多分加害者)、こんなの簡単に取れますよとか言って、指で擦ったり、ヘラの様なものではじこうとすると引きずり傷になります。
その例ですね。


フロントガラスに入った深い傷

傷の中心にモルタルの剥がれた跡が在り、そこを中心に左右に擦ったような傷です。

これだけでガラス交換を要求しても良いくらいです。

こういうのが数か所見受けられました。

保険の協定の件もあり、オーナー様が寛容な方でしたので、クリーニングで出来るだけということでOK貰いました。

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先程の様に深い傷のところは内側からマーキングし、少し集中して作業します。

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実際にはあれだけの傷だと完全除去は厳しいのですが、パッと見、判らない様にまでは持って行きました。

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ガラス全面、付着物除去後のシミを落とす意味もあり磨きます。

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元々、撥水加工もされてた様なので、この後に撥水剤を塗布しています。

2018年11月29日

BMW135i モルタル付着除去&リカバー作業2

ディテール洗浄・全体の洗車と同時に付着物の除去も行い、付着物除去時のダメージの回復を行います。

私ども専業者がこの様な作業をする場合は、後々の事を考えて、なるべくダメージを与えないよう除去しますが、今回もそうですが、素人が無理に除去しようとすると取り返しがつかないダメージを与えてしまう事があります。

こういう被害に遇われた場合は洗車などもせず、真っ先に専業者に見てもらう事をお勧めします。

今回はモールの付着ジミ除去を行います。


今回の様に大量に飛散物を被ってる場合は、局所的な作業という訳にはいきませんので、全体を綺麗にしていきます。

先ずはモール全体
特殊な研磨剤と機械を使用しての作業になりますので、しっかり養生します。

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ついでなのでビフォ−アフターしてみました

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全体を研磨

これだけのシミになってると片側で数時間かかります。

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キレイになりました

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この車両の場合、部品交換だとパーツ代だけで約30万円(左右)交換工賃12〜15万円(ヤナセ)だそうです。

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今回の付着物除去と話は変わりますが…

今回の材質の色は黒ですが、シルバーの色も同じに処理出来ます。

実際は、これだけ酷い経年のシミだと跡の凹凸は若干残ります(神経質にみなければ気にならないレベルと思います)

作業の見極めが肝心なのですが、必要以上に磨くと表層の品質材が抜けて地金が出てきます。

因みに、この車両は135iですが新品に交換の場合、このクラスでパーツ左右で部品代30万円、交換工賃12〜15万円(工賃はセダン・ワゴン・クーペで大きく変わるかもしれません)だそうです。

欧州車にお乗りの方で、この部分(材質・パーツ)のシミを除去したら幾らする?
と聞かれますが、ウチは車両形状などにより大体片側3〜5万円(枠以外のパーツは別)です。
大概は高いと言われますが、使う物、作業時間、新品交換を考慮するとこれでも安いくらいだと思います。

通常のメッキ処理パーツと違い特殊な材質になります、簡単には綺麗に出来ませんので誤解無き様。

2018年11月28日

BMW135i モルタル付着除去&リカバー作業1 

先週1週間かけて作業した車両になります。
元々、別作業の予約もありましたのでそちらもこなしつつなので1週間かかりました。

先ずは作業前の画像から洗浄まで

全体的に付着してますので、付着物の性質上、車両になるべくダメージを与えないよう神経使います。

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ガラスの一部は付着物を素人なりに取ろうとしたのか傷が入ってる部分がありました

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モールは元々経年のシミがありますが、モルタルの付着によりそれのシミが出来ています。

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付着写真は全体の極一部で、全体的にこの様にモルタルの飛散物を被っています。

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塗装部分も無理に取ろうとしたのか、深い引っ掻き傷が入ってしまってるところも

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そして着工許可を得て、付着物除去作業となります。
先ずは洗車から

コーティング作業と同様、ディテールの洗浄を行います。

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何故ここまでするか?

細かいところまで洗って確認しないと、作業終了してから、どこまで付着物が有るのか正確に確認してないでしょ!? という突っ込みが入る場合がありますからね。

2018年04月04日

ロードスターRHT 付着物除去&コーティング

常連のお客様の車輌ですが、
以前も何度か同じ被害を受けていて、同じ作業をしています。

昨年の初めに一連の状況が改善され落ち着いたと思っていたのですが、再発したようです。

駐車場内で建物のモルタル汁が垂れて車両に付着してしまいました。

その付着物除去と再コーティングでの入庫になります。


以前ほど状態は酷くありませんが、フロント中心に点々とモルタルが垂れたものが付着してます。

時間を置くと塗装を浸食し最悪塗り直しになります。

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モルタルの付着物除去後、全体を洗車

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付着物除去跡を、磨きで綺麗にしていきます

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付着物跡も無く、綺麗に出来ました

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今回もPCX-S8使用

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駐車場の状況が改善されるのを祈るばかりです。


2017年12月29日

ヴェルファイア 付着物除去、現状復帰磨き&コーティング

ご自宅の近所で外壁工事を行っていて被害を受けた模様

しかも養生もせずに作業をしていて指摘してから養生を行ったようで、遅いよね〜

加害者の業者の連絡先をお客様が確保していたようなので、今回はこの様な対処ができますが、この手の事で逃げる業者多いですからね。

自分の周りで、工事とか始まったら、責任者をとッ捕まえて名刺でも貰っておきましょう。

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洗車からの付着物除去

至る所にこの様な付着物が・・・

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今回、お客様が一番気にしていたメッキのフロントグリル

表側からだと作業する指が奥までは入らないので、外して裏側からも作業しました。

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付着物除去後、現状復帰の磨き作業

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お客様が購入時にコーティングしており、それの領収書明細を持っていましたので、現状復帰としてコーティングまで行います。

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作業は、交換パーツの発注を年明けに行い、それの交換で終了です。

年内に何とか形にできました。

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