Windowsの定期アップデートが自動で行われるが、それと使用してるソフトでの差異が生じた場合にも発生する
ウチの場合foobar2000だ。
foobar2000は無料の優秀な音楽再生ソフトでありんす。
こうした場合も今までなら対応する新ver.が提供され手動でアップデートすれば解決だったが
自分が使用してたのはv1.××のシリーズだ。
そしてv1.××シリーズは現在まで使用していたv1.6.16で最終ver.だ、次はv2.××シリーズになる。
新シリーズにアップデートすると色んなものを引き継がないのでは?という懸念があり躊躇したがブルースクリーン頻繁に吐き出されてもウザイし覚悟を決めてv2.××シリーズへ
予感的中
カスタマイズしていたUIは崩れ、オプションのコンポーネントも全然引き継がないorz
最初から設定やり直し… あぁ〜面倒くさい
暑い中シコシコ再設定完了
因みに、v2.××シリーズから64bit版も提供され始めたようだ、こちらもついでに試してみたが、32bit版で使用していた古いコンポーネント(64bit版対応になってない)は当然のごとく受け付けませんでした。
32bit版で提供されていたコンポーネントの多くは64bit版に今現在対応出来てないと思われます。
というか主要なコンポーネント以外、多分今後も対応しないだろうなぁ〜。
という事で自分は32bit版で今後も使用。
それでもこれだけのソフトを無料で使用できるんだから文句は言えません。
有難く使わせて頂いております
foobar2000新規インストールするとこんな感じの殺風景な愛想のないUIでございます。
しかし、設定やこれも無料で提供されているコンポーネントをぶち込めば…

コンポーネントの追加

DSPなどの設定

不愛想な標準UIがこんな感じに…
再生類のボタンとパネルの一部背景は自作

7/28
v2.0で今のところブルースクリーン頻発する症状は改善され出ていません。
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