先ずはディテール洗浄含む洗車から

給油口の中も入念に洗浄

観音開きの4ドア
前後のヒンジ部分を洗浄

通常の洗車では手を入れてない積年の汚れと、板金屋さんが磨いた磨き粉がこういう隙間に入り込んでるのも洗浄します。

フロント部分も同じように…

これも板金屋の尻拭い
左側:パネル際の磨きによるコンパウンドの焼き付き。
こういう所にコンパウンド焼き付かせる磨きの未熟さ、磨き方の癖なんでしょうね〜
右側:パネルの接合部分、養生もしない、かといって入り込んだコンパウンドも処理せずそのまま

必要部分養生し磨きます

再塗装されてるところもバフ目や既に洗車キズの様なものが見受けられましたので2工程の調整磨き、それ以外のパネルは3工程の磨きを入れました。

いい感じにリフレッシュされた思います


