ディテール洗浄〜コーティング仕上げまで
某ディラー系コーティングの悪い癖が出ましたが何とか対処し、仕上げはPCX-S8を使用
洗車後、
磨きに備えマスキングします

遠目には綺麗なのですが、洗車時のスクラッチが目立ちます。
お客様もこうした事を気にされておりました。

作業後、
スクラッチオフされ、良い感じに

今回はPCX-S8使用

そういえば、
水平面はそんなでもなかったのですが、サイドパネル部分は、磨くとコンパウンドが塗膜に絡む、ディラー系コーティングの悪い癖が出ました。

メンテナンス性や再施工性の悪いコーティングは止めて頂きたいものです。
何とか対処し仕上げました。

近年のアコードはパールホワイトのイメージが強く、ブルーメタリックて珍しいですね。
(私だけかも知れませんが)

この車両も10年位経過しているようでしたが、出来上がりに、これだったらまだまだ乗り続けられると喜んでいらっしゃいました。